ひげおやじの出身地はどこ?
@omnifocal 上大岡までも東京にカテゴライズされるのは神奈川生まれの俺としてはショックw
— ひげおやじ (@higeoyaji) June 28, 2010
ひげおやじの出身地は神奈川県横須賀市です。
ひげおやじは自身の出身地について「少し映えている田舎」と表現しています。
日本の都市公園100選にも選出されている三笠公園などから映えている田舎と表現したのかもしれませんね。
ひげおやじにとっては自然も多く快適で住みやすい街だそうです。
ひげおやじの家族構成
- 父親:飲食店経営
- 母親:飲食店経営
- 兄:不明
ひげおやじには兄がおり年の差があったようです。
力の差があり手を使ったケンカで勝てないことから策略を立ててケンカするようになりました。
小さい頃から要領がよく頭の良さも持っていたのでしょう。
父親は母親とともに飲食店経営
実家が太い無職だし実質ひげおやじさん。
— ㌥㌋ (@IkIIkIsasacre) July 28, 2021
ひげおやじの実家はお金持ちなことで有名です。
実家は飲食店を経営しておりチェーン展開も行われています。
母親は後継者がいないことを嘆いていたためひげおやじの兄も仕事を継ぐつもりはないでしょう。
母親1人で全ての管理を行うことは困難なため、父親と一緒に経営することで人件費などのコストも削減できます。
ひげおやじの口から詳しくは語られていませんが、一緒に経営を行っているのは間違いないでしょう。
父親はひげおやじとあまり関わりがない
ひげおやじの母親はかなり過保護で心配性の一面がある一方で父親に関して過保護という話題は出てきたことがありません。
母親とは違いあまり表に出ようとするタイプではないと思われます。
ひろゆきは母親から電話がかかってくるほどの仲ですが、父親とは連絡を取っておらずひげおやじの話題も母親が多いです。
そのため父親はあまりひげおやじと積極的に関わっていなかったのでしょう。
ひげおやじの卒アル・学生時代の写真はある?
ひげおやじの卒アルや学生時代の写真はありませんでしたが若い頃の写真を公開していました。
動画では8年前と語っているため36歳の写真だと思われます。
今よりも顔が細く体重も63㎏しかありませんでした。
ひげおやじの身長は178cmのため平均体重よりはるかに痩せていますね。
学生時代もかなりやせ型だったのではないでしょうか。
ひげおやじの出身大学は?
@stylego んにゃ、原子物理学専攻ってだけっす。
— ひげおやじ (@higeoyaji) March 12, 2011
ひげおやじは原子物理学を専攻しています。
経済的に余裕があったとので私立大学に進学していても不思議ではありません。
原子力を学べる大学は関東に9校あり、可能性として高いのは原子力安全工学科のある東京都市大学です。
東京都市大学の原子力安全工学科の偏差値は45でした。
偏差値は低いと感じるかもしれませんが、ひげおやじは数Iaで満点を取ったというエピソードもあるので成績はかなり良かったと思われます。
ひげおやじの大学時代
学生時代は自分も時間だけは有り余っていて、鈍行で行く貧乏旅なんかしてました!(もちろん勉強も大事!)
— ひげおやじ (@higeoyaji) May 3, 2017
ひろゆきと出会う
ひげおやじは大学生の時にひろゆきと「あめぞう掲示板」で出会いました。
大学生からひろゆきとの親交を深め現在は一緒に配信をするほどの仲になっています。
お互いの第一印象はそれほど良くはありませんでしたが、掲示板がなければ出会うこともなかったので奇跡的ですよね。
茶道部に入っていたひげおやじ
ひげおやじは茶道部に入っていました。
茶道部に入ったおかげで人生に役立つ教えを沢山学ぶことができたようです。
茶道はお茶をたてるだけでなく歩き方や喋り方の細かい部分まで教えられるので、その教えが今の優しいひげおやじに繋がっているのでしょう。
現状特にやりたいことがない人にも茶道部はおすすめだそうです。
ひげおやじの出身高校は?
ひげおやじの高校は明かされていません。
神奈川県横須賀市内の高校は公立・私立含めて全部で13校あります。
成績も良かったので神奈川県立横須賀高校の可能性が高いです。
2023年度の横須賀高校の偏差値は67で神奈川県内では340校中20位以内に入っています。
進学校でラグビー部のインターハイ出場や陸上部の県大会総合優勝など部活動も活発です。
髪色や制服の校則もかなり緩いと言われています。
ひげおやじの高校時代
ベランダから流れ星散策。 そういえば高校時代、夜中に近所の小学校に忍び込んでジャングルジム的な物の上で友達とコーヒー飲みながら流れ星みてたのを思い出した。 流れ星の綺麗さは当時と変わらんね。
— ひげおやじ (@higeoyaji) December 14, 2010
帰り道に寄り道
ひげおやじは部活動に入っておらず帰宅部でした。
特にやりたいことがあったわけでもないので、部活に入るメリットをそこまで感じなかったのかもしれませんね。
帰り道には地元のゲームセンターに寄って遊んでいたようです。
家主が個人で経営しているゲームセンターですが不良の人たちの集まる場所でもありました。
不良たちがいないことを確認してから遊ぶのが日課だったようです。
現在は個人経営のゲームセンターも減っているので、昔ならではのエピソードですね。
ひげおやじの出身中学校は?
横須賀市にある中学校は全部で23校あります。
その中でも横須賀高校に一番近い横須賀市立公郷中学校の可能性が高いと思われます。
生徒数はそこまで多くないため生徒との距離が近いのが特徴です。
卒業生や保護者は「駅までのアクセスが悪い」といった利便性の悪さも口にしていました。
ひげおやじの中学校時代
旅行で流氷館を訪れる
日本の最北端!宗谷岬!相変わらず予定は白紙の出たとこ勝負で旅してますがレンタカー借りられて良かった。中学以来の流氷館も再訪。変わらない様子に懐かしさを覚える。#宗谷岬 #DQウォーク もしっかりゲット。 pic.twitter.com/xLIR6l7Bj0
— ひげおやじ (@higeoyaji) October 9, 2019
ひげおやじは中学生の頃に北海道の流氷館を訪れていたことをツイートしています。
東京の学校は修学旅行先が北海道であることも多いのでひげおやじも中学校の修学旅行で訪れたのでしょう。
中学からネットの世界へ
ひげおやじは中学生からインターネットに触れるようになりました。
現在は中学生がスマートフォンを持つことも当たり前になっていますが、昔のパソコンの平均価格は約28万円です。
高価なパソコンが家庭にあったこともお金持ちらしいエピソードですね。
ひげおやじの出身小学校は?
横須賀市内の小学校は全部で46校あります。
中学校の住所が公郷なので小学校も横須賀市立公郷小学校ではないかと考えられます。
公郷小学校は1949年に開校されました。
公郷小学校は保護者参観がないことや給食費の支払いがないのが特徴です。
児童数は1学年100人程度で2021年度の全学年の人数は682人でした。
ひげおやじの小学校時代
地元に「ジャン爺」と呼ばれる爺さんがいた。毎日下校時に学校近くに現れては「ジャンケンするか?」と我々小学生を挑発する謎の爺さんだ。ほぼ全員が無視するが、勇気を持ってジャンケンをした子は翌日勇者として扱われた。勝っても負けても特に何も無く、ただ爺さんは楽しそうに笑っていた(続く)
— ひげおやじ (@higeoyaji) September 14, 2020
才能があると思い込んでいた
ひげおやじはその恵まれた環境から「自分は何でもできる」と思い込んでいました。
周りの同級生より授業で積極的に手を挙げるため自分は他の人より優れていると感じたようです。
宿題を真面目にやらなければいけない環境で育てられているので、校内では気づかないのも当たり前かもしれませんね。
塾に通い始めてから周りに受験のために猛勉強する人もいたため、特別な才能があったわけではないことに気が付きました。
塾内ではひげおやじは井の中の蛙状態だったそうです。
しかしその現状に心折れることなく努力し続けたおかげで実力を身に着けて今の地位や名誉を築き上げてきました。
ひろゆきの発言する「お金持ちの子は優秀に育つ」というのはあながち間違っていないのかもしれませんね。
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