フワちゃんが頭良いと言われる理由&エピソード10選まとめ

フワちゃんは明るくて賑やかな印象が強く、破天荒なキャラクターですが本当は頭が良いというエピソードがあります。

そこで今回はフワちゃんが頭良いと言われる理由とエピソードを10選にしてまとめていきます。

学生時代

フワちゃんの学歴は次のとおりです。

出身高校

フワちゃんの通っていた高校は、東京都立川高等学校で偏差値が70とかなり高い高校を卒業しています。

出身大学

偏差値の高い高校を卒業後、フワちゃんは東洋大学文学部へ進学、この学校の偏差値は55~68です。

エピソード

大学に進学するつもりはなく受験対策もしていなかったようですが、これだけ偏差値の高い大学を狙えるのは頭の良い証拠。

また頭が良いだけではなく高校生の頃には陸上部に所属し800m走で全国大会に出場した経歴もあり文武両道である。

帰国子女

フワちゃんは2018年12月16日に配信されたコラボ企画動画の中でフィリピンに留学する様子を配信しています。

英語

フワちゃんは家族のお仕事の関係で小学校2年生から4年生までをアメリカ・ロサンゼルスで過ごしました。

中国語

2020年2月25日に放送された「ウチのガヤがすみません」でたまたまロケ中に出くわした観光客に中国語で話しかけ会話が成立していました。

エピソード

フワちゃんのお父さんはアメリカの雑貨を扱うお店を経営していたそうで、その仕入れのためにアメリカへ家族でアメリカ生活をしていたそうです。

中国語は英語に比べると勉強中だったそうですが臆することなく話しかけることができるというのは才能です。

トーク力

フワちゃんのトーク力は芸能界でも高く評価されています。

松本人志の評価

2020年10月16日に放送された『ダウンタウンなう・人志松本の酒のツマミになる話』で松本人志がフワちゃんについて「頭いいよね、あの子」とトーク力を高く評価しました。

若槻千夏

若槻千夏もまたフワちゃんのトーク力について「普通に話せて一緒にいて楽だし、年下なのに年下の感じがしない」と絶賛していました。

エピソード

2022年5月フワちゃんのラジオ番組の中で「相手の意図を汲んで広がりのあることを応えられるようにしたい」とさらなる向上心を目指していることを明かしていました。

読書

フワちゃんは大の読書好きな一面を持っています。

湊かなえ

フワちゃんが好きなジャンルは「ミステリー」で、とくに湊かなえの「リバース」「少女」「豆の上で眠る」などがお気に入り。

本を読んでいると気づいたら朝だったということもあるそうです。

エピソード

フワちゃんは子供の頃から本に触れてきていて小学生の頃には「ことわざ辞典」を熟読していました。

またもっと小さな頃には「かいけつゾロリ」「王さまのレストラン」という絵本がお気に入りだったと2020年8月の雑誌のインタビューで明かしています。

そのため読書感想文も得意だったそうで学校内で優秀賞を獲得したそうです。

編集力

フワちゃんはタレントとしての活動が多いように思いますが、YouTuberから売れっ子になっています。

エピソード

どれだけ忙しくても、自身のYouTube動画の編集はフワちゃんが自分で行っています。

カラフルで見やすくインパクトのあるテロップや、キャラクターを巧みに使用した編集が施されています。

これはプロの領域というほどのこだわりがたくさん盛り込まれています。

気遣いの人

フワちゃんは年上にもタメ口で破天荒な印象がありますが、本当は気遣いのできる人です。

エピソード

2020年のインタビューで記者に対し「今日はお忙しい中こんなところまでありがとうございます」という挨拶から始まりました。

またインタビュー中も、この話題をすると誰かに迷惑になるんじゃないかと気を使いながらトークをしたり終始、気を使っていることがわかる内容でした。

さらに取材を行う場所が撮影スタジオの控室で隣の控室が賑やかだとわかると「別の場所を手配できますか」とマネージャーに提案をし記者に対しての気遣いもできる人でした。

理解力

フワちゃんは子供の頃からの読書や、学校での勉強法で理解力を養う事ができたと明かしています。

エピソード

2021年3月、小学生からの質問に答える取材を受けていました。

小学校時代の勉強法は授業を受けて教科書を読む、そして問題を解いて理解しているのかを試すというインプットとアウトプットでこれこそが理解力を深める方法だと発言。

理解力を深めることでどんな質問にも自分なりの答えを出すことができ、早い反応をすることができるという持論を展開していました。

コミュニケーション能力

フワちゃんは高いコミュニケーション力が大物たちに評価されています。

興味を持つ

フワちゃんは2019年末のインタビューで「芸能人はみんな優しい人たちだから興味持っちゃうの、その人を知りたくなって話しかけちゃうんだ」と語っていました。

相手に対して知りたいと思う、興味をもつことがフワちゃんなりのコミュニケーションの取り方なんだそうです。

エピソード

フワちゃんは今ほどの人気が出る前、ガールズバーのキッチンで働いていました。

女の子が来るまでの時間の接客を任されたとき、知らない人・興味のない相手と話のきっかけを作るのが難しいと思い緊張から話が続かなかったそう、意外な事実です。

努力家

フワちゃんは人一倍努力の人なのだそうです。

エピソード

2020年8月28日に出演した「ダウンタウンなう」で浜田雅功がなぜTwitterをやらないのかと質問したり、好きな映画は松本人志監督の「しんぼる」であると発言しました。

つまりダウンタウンとの共演が決まってから2人に関する情報を入念に下調べしてから共演しているということです。

他の番組でも同様に共演する芸能人に関する情報を調べて、その場が盛り上がるように努力をしていることがフワちゃんの言動からわかります。

分析ができる

フワちゃんは、自身について、他社に対して分析ができます。

エピソード

2020年5月10日に放送されたNHKの討論番組にリモートで参加した際、時事ネタを討論する番組ということもあって緊張していたフワちゃん。

しかし終わってみるとリモート出演だったことによって出演者とディスカッションできていたと手応えを感じていました。

リモートはスタジオでの掛け合いとは違い、話を振られてから話す事ができるため、自分が言いたいことを準備する時間ができるという利点に気づいたそうです。

普段のスタジオでの場合、人の話を遮ってしまったり・意味を汲み取らずに反論したり、過度に面白おかしくして自分が本当に言いたいことを言えずに反省することも多くあるようです。

リモート出演ならそれらの心配なく難しそうな討論番組でも自分のキャラクターを活かしながら落ち着いて発言ができると気づけるというのは自己分析ができているということです。

以上、フワちゃんの頭の良さをエピソードとともに10選にしてまとめていきました。

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