ぴくとはうすの名前の由来やアイコンの元ネタは?KUNとの炎上理由も解説

ぴくとはうすの名前の意味・由来は?

ぴくとは非常口のマークなどに使われているピクトグラムから名付けられました。

SNSで非常口のマークのことをピクトグラムと言うと知り、衝動的に決めたそうです。

また安易にYouTubeチャンネルの名前を○○チャンネルと名付けたくなかったことから、皆の集まる家という意味にもなる「ぴくとはうす」と名付けました。

ぴくとはうすのアイコンの元ネタは?

ぴくとはうすといえば可愛いアイコンが特徴的ですが、これはリズム天国に出てくるキャラクター「コーラスメン」が元ネタと言われています。

ぴくとはうすの名前の由来やアイコンの元ネタは?KUNとの炎上理由も解説

上の画像がコーラスメンなのですが、確かに蝶ネクタイもあり似ていますね。

2014年にリズム天国の動画を投稿しているため、アイコンがコーラスメンを模している可能性は高そうです。

ちなみにぴくとは自身のアイコンを「白いやつ」と呼んでいます。

白いやつのグッズやLINEスタンプの販売もしており、アイコンに愛着が湧いていることが伝わりますね。

ぴくとはうすのイラストの絵師は誰?

ぴくとが最初にアイコンを描いてもらったのは優(すぐる)です。

優はLINEスタンプの販売も行っていますが、有名絵師というわけではなく個人的にゲーム実況者の絵を描いています。

現在SNSの更新は止まっていますが、ぴくとの20万人突破記念にも絵を描いてツイートしていました。

お金をもらって描いたわけではなくファンとして描いていた絵をぴくとが気に入ってアイコンにしたようです。

立花でこ

現在のアイコンやLINEの着せ替えを作ったのは「立花でこ」という絵師です。

立花でこはイラストレーターとして活動していますが、ぴくとのファンアートも多く投稿しているため純粋にぴくとを応援するファンでもあるのでしょう。

ぴくととは2017年からの長い付き合いでもあるので、動画内で立花でこに感謝を述べる場面も見られました。

これからもグッズ販売やアイコンなどは立花でこの力を借りて販売していくと思われます。

ぴくとはうすがKUNと炎上した理由は?

ぴくとはKUNとコラボをした時にリスナー同士の炎上騒動に巻き込まれています。

KUNとぴくとの初めてのコラボで生放送を行った際、KUNの一部リスナーがぴくとはうすのコメント欄で暴言を吐きコメント欄を荒らしていました。

そのため配信の雰囲気が悪くなり気まずくなってしまいます。

企画の内容や進行自体がグダグダになってしまったのもあり、ぴくとは動画化を中止しました。

KUNは使える部分を工夫して編集した動画を出しています。

この炎上は2人の言動ではなくお互いのリスナーの中で起こった問題なので、2人の仲には亀裂などは入っていません。

しかし炎上騒動に巻き込まれてからコラボが行われず、視聴者の中でも口にしてはいけない過去のような風潮ができました。

2021年KUNとの再コラボ

ほとんどの人がもうコラボすることはないだろうと思っていた中、2021年にKUNとのコラボが行われました。

動画内ではお互いが気まずい空気になるのを分かったうえで、らっだぁが間に入り2人のフォローをしており視聴者も楽しめる面白い動画となりました。

視聴者からは「2人が仲良く話してるのを見られて嬉しい」と約3年ぶりのコラボに喜びの声をあげています。

このコラボをきっかけに次はまた2人でコラボ動画に挑戦してほしいですね。

 

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