ひろゆきはフランス語が読めない・話せないと言われる理由まとめ!ラテン語さんとレスバトル?

ひろゆきは、日本最大の匿名掲示板・2ちゃんねるの開設者で、元ニコニコ動画の取締役管理人です。

現在、日本を離れフランスを拠点に生活をするひろゆきですがフランス語が読めない・話すことができないと言われています。

今回はひろゆきがフランス語を話せない理由についてまとめていきます。

ひろゆきがフランス語が読めないと言われる理由

ひろゆきがフランス語を読めないと言われる理由は次のとおりです。

翻訳機能


ひろゆきは2021年10月6日にフランスの固定資産税について、送られてきた書類とともにツイートしました。

しかしフランス語の有識者から「その書類に書かれているのは固定資産税ではなく、住民税のことです」と指摘されました。

グーグル翻訳機能では固定資産税と訳されることをから、ひろゆきが翻訳機能を鵜呑みにしているだけだと言われフランス語が読めるわけではないと言われる理由になりました。

他にも

  • 簡単な意味の間違いをする(japonaises(日本人女性)を日本人男性と書いているなど)
  • フランス語ができる人から何度も論破される。

などの理由で、フランス語の読み書きができないと言われています。

ひろゆきとラテン語さんのレスバトル要約

ひろゆきが発信するフランスに関連のツイートに対してコメントで指摘・反論をする人物として有名なのが“ラテン語”という人物です。

ひろゆきとラテン語のレスバトルを要約していきます。

英語の起源

2021年1月ひろゆきは「英語はフランス語がイギリスを占拠したときに庶民が話せる頭の悪い言語として生まれた」と発言しました。

するとラテン語が「イギリス人がフランス語を話すよりも前から英語はあります」と反論。

ひろゆきは「イギリスの庶民が古英語を話していたところフランス人に占拠され仏語で統治、フランス語に切り替えられ庶民の中で中英語が生まれた」と反論。

古英語とは英語の起源になった言語なのでこの発言によりイギリス人はフランス語に占拠される前に英語を話していたことを認める内容になっているかのように思います。

しかし中英語や古英語があっただけで英語が話されていたわけではないとひろゆきは反論を続けます。

ラテン語はそもそもひろゆきが「古英語は」「中英語は」ではなく「英語はフランス語がイギリスを占拠したときに庶民の言語として生まれた」と発言したことが間違いだと指摘。

発言に影響力があるひろゆきのこの発言で誤解が生まれることを指摘したラテン語とのレスバトルは1週間続きました。

発音について

ひろゆきが「putain」という単語を「ピュータン」と発音し、それに対して、まずはいずもという人物が「ピュータンと発音をするフランス人はいない」と指摘しました。

するとひろゆきは「ルージュと発音するフランス人に会ったことはないけど松任谷由実さんのルージュの伝言に文句言うのですか?」と反論。

そこへラテン語が仏和辞典の発音表記を引き合いに出し「rougeの“ou”は伸ばして発音しますがputainの“u”」は伸ばして発音しません」と指摘します。

これに対してひろゆきは「日本語の「ル」の発音とフランス語の「R」の発音は違うんですよ?」と当初とまるで論点が異なる反論を繰り広げました。

ひろゆきはフランス語が話せるの?

フランス語に関して様々な指摘を受けているひろゆきですが、本当にフランス語を話せるのか、フランス語を話せるという理由をまとめていきます。

  • 2015年から生活拠点をフランスとしているので日常的会話はできている。
  • フランス語で会話する動画を配信している(2022年3月19日配信)。

以上、ひろゆきのフランス語に関するまとめでした。

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